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初級8#基礎#ローソク足

ローソク足の基本構造

Candlestick Anatomy

始値・終値・高値・安値の4本値と陽線・陰線の意味

ローソク足(Candlestick)は江戸時代の米相場師・本間宗久が考案した、世界で最も広く使われる価格表示方法です。1本のローソク足に始値・高値・安値・終値の4つの情報が凝縮されています。

ローソク足の基本構造陽線陰線高値 High終値 Close始値 Open安値 Low上ヒゲ実体下ヒゲ実体始値終値
主要ローソク足パターン一覧大陽線強い買いシグナル大陰線強い売りシグナルドージ迷いのサインハンマー底打ちの可能性流れ星天井打ちの可能性包み足(陽)強い反転シグナル包み足(陰)強い反転シグナル三兵強いトレンド継続

主要ローソク足パターン一覧(後のレッスンで詳しく学びます)

4本値の意味

名称説明
始値(Open)その時間足の最初の取引価格
高値(High)その時間足の最高値(上ヒゲの先端)
安値(Low)その時間足の最安値(下ヒゲの先端)
終値(Close)その時間足の最後の取引価格
💡

陽線(緑・白)=終値 > 始値。買い勢力が優勢。実体が大きいほど勢いが強い。陰線(赤・黒)=終値 < 始値。売り勢力が優勢。

ヒゲの意味

  • 上ヒゲ:高値まで買われたが売り圧力で押し戻された。売りシグナル
  • 下ヒゲ:安値まで売られたが買い圧力で戻った。買いシグナル
  • 長いヒゲ=激しい売り買いの攻防が行われた証拠