ヒゲは「価格が一時的に向かったが跳ね返された」証拠です。長いヒゲは強い抵抗(または支持)があることを示し、特に日足での長ヒゲは機関投資家の売り(買い)介入を示唆することがあります。
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上ヒゲが長い = 売り圧力が強い。価格が上に行こうとしたが機関投資家等の売りで跳ね返された。その価格帯が強い「上値の壁」になる。
- ▸連続する同じ価格帯の長い上ヒゲ=強固なレジスタンス(天井)
- ▸連続する同じ価格帯の長い下ヒゲ=強固なサポート(底)
- ▸ヒゲの比率(ヒゲ/実体)が2以上を「影響力あり」と判断
- ▸出来高急増を伴うヒゲ=機関投資家の積極的な売り買いの証拠
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プロのコツ
「ヒゲのある方向に向かってはいけない」という格言がある。下ヒゲが長い足の下方向に損切りを置く、上ヒゲが長い足の上方向にエントリーを置くなど、ヒゲを使ったSL/TP設定が有効。