カップ・アンド・ハンドルはウィリアム・オニールが提唱した強力な上昇継続パターンです。「ティーカップ」の形をした価格形成の後に小さな保ち合い(ハンドル)が来て、その後ブレイクアウトが発生します。
- 1.カップ:丸みを帯びたU字型の価格形成(V字ではなくU字が理想)
- 2.カップの深さ:前の高値から30〜50%の調整が理想
- 3.ハンドル:カップ右端から若干下落する小さな保ち合い(カップ深さの10〜20%)
- 4.ハンドルは右側が若干高い「右上がり」が強い
- 5.ブレイクアウト:ハンドルのレジスタンスを高出来高で上抜け
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プロのコツ
このパターンはNASDAQの成長株によく現れる。機関投資家がゆっくりと株を買い集め(カップ形成)、最後に一気に買い上げる(ブレイクアウト)という動きを視覚化している。