サポート(支持線)とレジスタンス(抵抗線)は、価格が繰り返し反発する水平な価格帯です。相場参加者の心理的な「記憶」によって形成される、最も重要な概念の一つです。
サポートとレジスタンスの仕組み
- ▸サポート(底値帯):過去に何度も価格が反発した下値。「ここで買えばよかった」という後悔が新たな買いを生む
- ▸レジスタンス(天井帯):過去に何度も跳ね返された上値。「ここで売ればよかった」という後悔が新たな売りを生む
- ▸重要な法則:レジスタンスをブレイクすると、そのラインがサポートに変わる(役割反転)
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タッチ回数が多いほど強いサポート/レジスタンス。3回以上タッチしたラインは機関投資家も意識しており、ブレイクした際の動きも大きくなる。
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プロのコツ
「丸い数字」はサポート・レジスタンスになりやすい。1000円、5000円、10000円など、人間の心理が作る壁。特に節目の数字(52週高値・安値、上場来高値など)は強力。