TradeOne
本サービスは学習・情報提供を目的としており、特定の投資を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
上級12#ルール#システム#感情排除

ルールベーストレードの構築

Rule-Based Trading

感情を排除したシステムトレードの作り方

感情を完全に排除したトレードは不可能ですが、ルールによって感情の影響を最小化することは可能です。プロトレーダーは「何となく」でトレードしません。すべてにルールがあります。

トレードプランに盛り込むべき要素

  • トレードするマーケット・銘柄の条件(流動性・出来高・ボラティリティ)
  • エントリー条件(具体的なセットアップ:「5MAが20MAを上抜けかつRSI40以下からの上昇」等)
  • 損切り条件(価格・ATR倍数・チャート構造)
  • 利確条件(目標値・部分決済のルール)
  • 取引しない条件(決算前日、重大指標前後、デイリーロスリミット達成後)
  • ポジションサイズの計算方法
プロのコツ

トレードプランを「ルールブック」として文書化する。取引前に「このトレードはルールブックに書いてある条件を全て満たしているか」と自問する。満たしていなければエントリーしない。

💡

ルールを書いた後、過去チャート(バックテスト)で100トレード検証する。それで期待値がプラスならリアルトレードに進んでよい。