ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャーが考案した、移動平均線を中心に±標準偏差を表示する指標です。価格のボラティリティ(変動幅)を視覚化します。
中心線(ミドルバンド)= 20日SMA
上限バンド(+2σ)= 中心線 + (標準偏差 × 2)
下限バンド(−2σ)= 中心線 − (標準偏差 × 2)
ボリンジャーバンドの活用戦略
| 状態 | 意味 | 戦略 |
|---|---|---|
| スクィーズ(収縮) | ボラティリティ低下。大きな動きの前兆 | ブレイクアウト準備(方向はまだ不明) |
| エクスパンション(拡大) | ボラティリティ上昇。トレンド発生 | バンドウォーク方向に順張り |
| バンドウォーク | 価格がバンド端に沿って動く | 強いトレンド継続サイン。バンドが上方向なら買い継続 |
| バンドタッチ(逆張り) | −2σタッチ後反発 | バンド内でのレンジ相場での逆張り買い |
💡
バンドウォーク中は逆張りしてはいけない。「−2σは売られすぎ」と思って買うと、更に下がり続ける強いトレンドに飲み込まれる。方向性の確認を最優先に。