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中級10#出来高#Volume#需給

出来高(Volume)分析

Volume Analysis

価格と出来高の関係が相場の真実を教える

出来高(Volume)は特定の時間内に取引された株数(または枚数)の合計です。価格変動に対して「本物の動き」か「だまし」かを判断する最重要指標の一つです。

価格出来高↑出来高増加+上昇=本物のトレンド
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価格が上昇するとき出来高が増えれば「本物の上昇」。出来高が減りながら上昇する場合は「空虚な上昇」で信頼性低い。同様に、大出来高の下落は本物の売り圧力の証拠。

VWAP(出来高加重平均価格)

VWAP(Volume Weighted Average Price)は価格を出来高で重み付けした1日の平均値です。機関投資家が取引の基準として使うため、デイトレードにおける重要なサポート・レジスタンスになります。

  • VWAPより価格が上 = 買い方優勢。VWAPをサポートとして押し目買い
  • VWAPより価格が下 = 売り方優勢。VWAPをレジスタンスとして戻り売り
  • VWAPを跨いで行ったり来たりする相場はノートレンド。無理にエントリーしない